当事務所について

実績30年 安心してご相談ください
青木・杉山・成瀬法律事務所は、1986年に開所して以来(設立時は青木榮一法律事務所)、伝統ある弁護士ビルにて、約30年間、民事・家事・刑事事件等の幅広い分野の業務を取り扱ってきました。現在男性3名女性2名の弁護士が在籍しており、各自関心分野を持ちながら多角的な視点をもって事案の検討を行っています。依頼者の皆様には担当弁護士が責任をもって対応し、緻密かつ迅速な対応を心がけております。
まずはお気軽にお電話ください。


市民のために 共に奮闘します
弁護士法第1条には、「弁護士の使命」として、
1 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを
  使命とする。
2 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会
  秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。
とあります。

私達は、特に市民のための弁護士として働いてきました。
市民のための弁護士業務とは、正当な権利の行使・実現によって心が癒やされ、安らぐのを援助することだと考えています。思い通りの解決ができたケースばかりではありませんが、困難や試練に遭遇した人と一緒に奮闘し、そこから新しい歩みを始めることができた人の姿を数多く見ることができたことは、私達の喜びであり、生き甲斐でもあります。
これからも市民の皆様や事業者の皆様に寄り添う姿勢で業務に励みたいと思っています。